よね牛の一人でやってみた(迷) 平成29年11月24日~26日

平成29年11月24日(金)~26日(日)にかけて、よね牛こと米澤成美が恒例の一人芝居、『よね牛の一人でやってみた』を開催した。『よね牛の一人でやってみた』は、平成26年から毎年実施されており、今年で4回目となる。年々、企画内容が充実してきており、今年は『迷』をテーマに、7つの短編芝居を行った。

始まってすぐによね牛死亡?

はじめに、映像が流れる。よね牛、何か疲れているようだ。ぶつぶつと仕事の悩みを呟きながら、何かを頬張っているが…、毒が入っていたのか、苦しんだ末に、その場で亡くなってしまう。なんとひとり芝居の主人公が開始数分であの世にいってしまうというどんでん返しで始まった。どうやらあの世の世界のラジオ番組の収録ブースに迷い込んでしまったらしい。ちょうど『人生迷っちゃって結構』という人生相談の番組の真っ最中だった。

7つの短編芝居とは…

1.初老の迷い…60歳を過ぎての、生活の迷い


2.理想と迷い…理想の分身を作る上での迷い


3.右と左…左右ちゃん(右半分と左半分)達の迷い


4.吾輩は〇〇である…パンツをとってきてしまった葛藤


5.仁義ある迷い…兄への迷い


6.何の迷い?…当ててください


7.始発、風船とのど飴と…やめるか、やめないかの迷い

8.29歳の制服…逃避の迷い(短編映像作品)

9.ちくび神(米澤成美監督、平成30年製作映画予告)

そして最後に…

『迷』をテーマにしたよね牛らしいひとり芝居であった。いずれもよね牛が扮する主人公が何かに迷っているのだが、人生にはいろいろな『迷』があるもんだと改めて振り返ることができたのではなかろうか。そして、最後に思いもよらぬどんでん返しが、うーん、こんなオチがあったとは…、来年の『よね牛の一人でやってみた』が、今から待ち遠しくなってきた。

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