Dolls IDolの人形劇、確かにリアル、どっちがお人形でどっちが操り師? 平成29年8月12日

秋葉原のライブハウス『秋田犬』で、先日、インタビューさせていただいたDolls IDolの人形劇を見てきた。Dolls IDolとは、『こりんりん』こと如月こりんさん(水色)と『あややん』こと音羽あやささん(ピンク)の2人の操り師とそれぞれそっくりなお人形からなるユニットである。お人形はリアルで、一見しただけでは、操り師と区別できないとのことだったが、果たして私は、お人形と操り師は見分けられるのだろうか…。

いよいよステージが始まった

定刻になり、ステージには、こりんりんとあややんの2体のお人形?が登場した。だけど変だぞ…、お人形なのに、口の周りに切れ目がない。確か、お人形と操り師を見分けるコツは、口の周りに切れ目があるかどうかだったはずなんだが…、どうしてなんだろう、もしかして、私の目の前にいるのはお人形でなくて操り師なのか?

眼の前にいるのは本当にお人形なのか?

そうこうしているうちに、操り師の声が聞こえてきた。「せーの、Dolls IDol、始まるよー」、やっぱり目の前にいるのは、お人形だったんだ。確かにマイクは持っていない。邪悪な私には糸が見えないのは仕方ないにしても、口の周りの切れ目が見当たらない。どうやら、お人形がよりリアルに改良されて、口の周りの切れ目は無くなったのだそうだ。しばらくするとお人形が踊りはじめる、これは、『くるみ割り人形』だ。クラシックに合わせて踊っているはずなんだが、なぜか凄く動きがコミカル。Dolls IDolってもしかしてお笑い???

やっぱりマイクはもっていない

そしてMC、聞いていた通り、声は上の方から聞こえる。目の前のお人形はMCに合わせて動いている。やはりマイクは持っていない、ここで注意事項がアナウンスされる…。「本日は、Dolls IDolによる人形劇にお越しいただき、誠にありがとうございます…。上演中、動画での撮影はご遠慮ください。静止画での撮影はOKですので、タグ付けをしてTwitterなどにあげてください。」なるほど、動画撮影すると、吹き矢が飛んでくるらしい。逆に、静止画撮影は、どんどん撮って、SNSで拡散して欲しいらしい。すると、ステージのお人形は、カメラを見つけてはポーズをとっているではないか。「いま、皆さんの眼の前にいるのは、生身の人間のように見えますが、本物そっくりな人形なんです。」

あれれ、人形同士で喧嘩?

ステージ上では、こりんりんとあややんの人形同士で喧嘩が始まっている。見た目はリーダーのこりんりんの方が強そうだが、圧倒的にあややん優勢でびっくり…。こりんりんは、メールやラインのの打ちミスが多いらしい、それだけでなく、階段から落ちたり、壁に正面から激突したり、どうやらドジな面も。さらに、手洗い・うがいをさぼり気味で、2度もインフルエンザになったとのこと。こりんりん、頑張れ!!続いて、『眠れる森の美女』より銀の精のダンスが始まった。

そして、次がラストのコール

「なんと次がラストです。」といいながら、あややんの動きがおかしい。どうやら、「ラストです」のポーズができないらしい。こりんりん、先ほどの劣勢を巻き返すかのように大笑い。ちょっと笑いすぎだろ!結局、何度やっても、あややんはポーズが決められなかったようだ。そして、最後のダンス『おこちゃま戦争』が始まった。

Dolls IDol、新しいタイプのアイドルなのかも

15分間という短いステージではあったが、かなり楽しめた。Dolls IDolはアイドルかと思って見ていたが、どうやらそうではないらしい。私の眼には、むしろ芸人さんのように見えた。まあ、それだけ面白かったということである。激しいダンスが続くので、これで30分操るのは厳しいかもしれないが、もう少し長い時間見ていたかったというのが正直な感想である。もしかしたら、新しいタイプのアイドルなのかもしれない、ぜひ生のステージをご覧になっていただければと思う。なお、Dolls IDolってどういう人たち?って思った方は、こちらをご覧ください。

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