マッツン×よね牛、『僕らの闇ライブ』~僕らの心には闇がある 平成29年7月29日

平成29年7月29日、新宿44ステーションにて、マッツン×よね牛、『僕らの闇ライブ』~僕らの心には闇があるが行われた。本イベントは、マッツン作品の映画『ホームダウン』のしっかりとした上映会を行っていなかったので、それをやろうというのがきっかけだったという。

いきなり主役マッツンが殺害!?

冒頭、マッツン×よね牛のフリートーク中、いきなり、大音量で雷が鳴り、照明が落ちる。それを機によね牛が狂気となり、主役であるはずのマッツンが殺害されてしまう。

2人芝居、短編映画『遺言』

続いて、よね牛と劇団『milquetoast+』主催の長野恵美さんとの2人芝居『遺言』、そして短編映画『遺言』、観客は徐々に闇の世界へと引き込まれていく。

不気味なマジック、そして、映画『太陽が沈んだ日』上映

ここでカードを使った不気味なダークマジック、衣装には心霊写真のように男の顔が…、最後に出た答えは『ユルセナイ…』そして、映画『太陽が沈んだ日』

赤い照明に照らされた中、闇ダンスを披露

男性2名、女性1名による闇ダンス、全体的に赤っぽい照明の中、闇のダンスが繰り広げられる。観客は、この頃には完全に闇の中に引きずり込まれてしまった。

寸劇『ぼくらの闇』マッツン、熱演!

続いて、寸劇『ぼくらの闇』。マッツンがあの世とこの世の堺で目が覚め、そこでダーク即興した後に、誹謗中傷してくる男からトラウマが呼び起こされスクリーンの中に逃げ込んだ。マッツンの心の中にカメラが入ってゆくと、この中に眠る2つの闇(ユメとカズ)の物語が語られ出す。絵を書くことを生きがいとしている女の子(ユメ)を演じる藍田あかねさんとの共演。女の子は絵を書いても書いてもいやな上司にけなされ、絵を引きちぎられ、絶望に追い込まれ、最後は死を選択してしまう。

マッツン、よね牛の呼びかけに覚醒

ここで、冒頭のMCに戻る。冒頭からここまではながーい夢だったようである。よね牛の「マッツン?マッツン?大丈夫?マッツン!!」でマッツン目が覚める。
よね牛「どうしたの?ボーとして。本番、始まってるよ。」、マッツン「え…」

闇ライブもクライマックス、摩ゼルな既犬とよね牛のパフォーマンス

マッツンのつなぎのMCのあと、馬の被り物をした摩ゼルな既犬さん登場。一見ドラムのようなセットを叩きながら赤いお人形を手に、不思議なパフォーマンス。なぜかよね牛が血だらけの衣装を纏い、狂ったかのような激しいダンス。ここで闇はクライマックスとなる。

映画『ホームダウン』の上演

再びマッツン登場、本日の最初の目的であった映画『ホームダウン』についての紹介が始まる。『ホームダウン』は、ドイツハンブルク映画祭に正式参加の機会を得た作品で、昨年、映画祭でも準グランプリを獲得したものだそうだ。そして、映画『ホームダウン』の完全版、『繭子闇の赤い手紙』の予告編が上映された。

いよいよフィナーレ、出演者全員がステージに

いよいよフィナーレ、本日の出演者が全員ステージに…、なんと2時間30分と長時間にわたった『僕らの闇ライブ』が終演を迎えた。マッツンにとって初めての試みだった最初から最後までダークな展開で突っ走るダークエンタートイメント企画!『だれも見たことのない刺激的な体験』を味わえたに違いない。2時間30分という長さを感じることなく最後まで楽しめたのではなかろうか。

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