『百山月花生誕祭前夜!今から祝え!』は、百山初のバンド編成 平成29年12月17日

12月18日に26歳の誕生日を迎えたシンガーソングライターの百山月花さん、恒例となった誕生日レコ発ライブ、今年はなんと2デイズ、しかも『百山月花生誕祭前夜!今から祝え!』では、自身初のバンド編成ライブを行うということで、ファン注目のライブでもあった。

前夜祭の舞台は新宿Cat’s hole

その舞台は、百山月花さんにとってホームの一つともいえる新宿Cat’s hole。今回こちらで生誕前夜祭を行うにあたり、主催の百山月花さんの他に、新宿Cat’s hole推薦のアーティストが1組、百山月花さん推薦のアーティストが1組の3マンでの開催となった。

百山月花推薦アーティストは古川純

百山月花さんが推薦したアーティストは、古川純さん。実はこの二人、この日が『はじめまして』だったそうだ。これまで一度も会ったこともないのになぜオファーしたのか…。月花さん曰く、もともとSNSを通じての音楽仲間だったそうだが、「そこで見る古川さんの強気な姿勢がどこか自分と重なりぜひお呼びしたかった」からだそうだ。それにしてもこの大事なライブに、本番当日まで一度も会わなくて不安はなかったのだろうか。肝が座っていると言っていいのか、二人とも『新人類』だなと感じさせられた。そして古川さんの歌は…、確かに肝が座っていた。

新宿Cat’s hole推薦のアーティストは、RIZMICSIA

そして、新宿Cat’s hole推薦のアーティストは、RIZMICSIA。ボーカルのAkiさんはセーラー服を身にまとい、背中と腕にはうさぎのぬいぐるみという一見中学生のような女の子。可愛い姿からは想像もできないほどのパワフルな歌を披露してくれる。RIZMICSIAと百山月花さんは、新宿Cat’s holeでたびたび共演するのだが、Akiさんが以前に持っていた熊のぬいぐるみ、実は同じものを百山月花さんも持っていて、意気投合したことがあるとのこと。そんなこともあってか、RIZMICSIAからは心のこもったバースデイプレゼントが用意されていた。

トリはもちろん、本日の主役、百山月花

トリはもちろん、本日の主役、百山月花さん。オープニングではソロで、『ねこのきもち』と『養殖女のレシピ』の2曲を挨拶代わり披露したが、ここではギター、ベース、キーボード、ドラムの4名を従え、本来、百山月花さんがやりたかったことを実現するというステージを行った。『You’re unanimous idol』から『ライク』までの7曲に加え、アンコールの『親知らず』を加えた8曲を熱唱したが、最初の曲『You’re unanimous idol』は、月花さん自身ギターを弾いておらず、軽いふりを入れての歌唱で、ギターをもって歌う姿を見慣れているファンには新鮮に映ったのではなかろうか。

バンドメンバーにもインタビュー

ライブ終了後、バンドメンバーに「1.百山月花さんとの出会い」、「2.百山月花さんの印象」、「3.自分自身についてどんなミュージシャンなのか」を簡単に聞いてみた。

池田健(Ba.)

1.3か月くらい前バンドメンバーを探しているところに声をかけてもらいました。
2.明るくて場の空気を凄い考えて行動してくれる人です。
3.思慮深いまじめなミュージシャンです。

福岡直輝(Gt.)

1.ミュージシャンをしている知人に紹介してもらいました。
2.感情にしても、すべてにおいて底がない人です。
3.百山節を活かせるようなミュージシャンでありたいです。

古谷龍一(Dr.)

1.6~7年前に、前のバンドで一緒になり、知り合いました。
2.明るくて声も可愛くて元気いっぱいな方だと思います。
3.周りを優先して自分はあまり出ないようにしてます。ボーカルとか、目立つべき人を目立たせてあげることを一番に考えています。

ICHI(Key.)

1.3か月くらい前に、バンドメンバーを探していて誘って貰いました。
2.なんて言ったらいいんだろう…、結構明るくて活発な人です。
3.ミュージシャンとして自由気ままに生きています。

最後に

バックにバンドを従えて歌っていた百山月花さん、本当に生き生きしていたな…、今夜限りにせず、今後も機会があれば、このメンバーで出演してほしいと感じたファンは少なくないだろう。今回は物販特典がバラエティに富んでいた、新アルバム『百夜』1枚購入で制作秘話ミニラジオ、2枚購入で直筆年賀状(1月末まで)、3枚購入でオフ会参加権、以前のアルバムとセット購入で非公開新曲プレゼントなどなど。気になった方は、ライブに足を運んでゲットしてほしい。

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