FreeHub主催musician’s labo Vol.40 平成30年2月25日

平成30年2月25日、秋葉原の秋田犬にて、FreeHub主催musician’s labo Vol.40が開催され、7組のアーティストが登場した。

和服から男っぽい服装までの見ごたえある3変化 三真瑞千(みまるいち)

今年の1月にライブ活動を始めたばかりの三真瑞千さん、少しでも自分のことを知ってもらいたくて、持ち時間の20分間に、ぎゅっと自分を詰め込んだのだそうだ。1曲目は和服で登場し色っぽい自分を、2曲目は頭に花の飾りをつけ、一番可愛いなって思っている自分を、3曲目はウィッグも外し、ショートカットで男っぽいかっこいい自分を表現した。このように、性別をも超えて、自由な自分のスタイルで、ライブ活動をしていきたいとのこと、今年から始めたとは思えないほどの見ごたえあるステージであった。

後輩を引き連れステージへ、高校卒業を控えたポンコツシンガー いりあ

高校の後輩である涼城遥華さんを連れてきて、自分の持ち時間のうちの1曲を使わせてあげるという優しさをも持ったいりあさん、そんな優しさの反面、リハーサルでは曲が決まってないと泣きつき、ぶっつけ本番で準備するほどのポンコツさ。とはいえ、そのしっかりした歌唱はむしろ大物の予感さえも感じさせられたのだが、高校卒業したら音楽の専門学校でシンガーソングライターを目指すのだそうだ。持ち味の明るさで、お客さんを癒してくれるような素晴らしい曲を作ってほしいものだ。それにしても最初にステージに上がった後輩の涼城遥華さんの歌唱力は素晴らしかった。二人とも今後の成長が楽しみである。

『ぱぷり』というユニットでも活動してます あまはみき

歌を歌いながらラジオパーソナリティとしても活動しているあまはみきさん。毎週火曜日の22時30分からかわさきエフエムで『おひとりさまと呼ばないで』という番組を担当しているのだそうだ。今日は一人での出演だけど、まなべあゆみさんと『ぱぷり』というユニットでも活動し、息の合ったステージを繰り広げているとのこと。普段は明るい曲を歌うことが多いそうだが、今日は3曲中2曲がバラードでしっとり聴かせてくれました。噂によると先に登場したいりあさんに匹敵するほどのポンコツさの持ち主とか、そのあたりにも注目してみたい。

去年のクリスマスパーティでの即興から生まれた会社員ユニット しばちゃんと愉快な仲間

しばちゃんは普段はソロで活動する会社員シンガー、今日はゆうやさんとユニットで登場。二人は去年のはちゃめちゃなクリスマスパーティーに出演した際、初めて即興で歌ったところ、急遽一緒にやろうということになってユニット活動することになったとのこと。まだ2回目のステージだけど、一応ユニット名も決まっていて、HY(エイチアンドワイ)と言うのだそうだ。本日歌う予定だった曲、練習を積んできたのに、リハーサルのとき、2個くらいキーがずれていて、まさにぶっつけ本番で歌うことになった二人。今日のステージ、どうやら『ポンコツ』と『ぶっつけ本番』がキーワードのようである。

『ベリー・ベリー・ハッピー』が合言葉、いちご大好きアイドル Lunaticberry(伊藤綾乃)

歌って踊れるいちご大好きなアイドルLunaticberryさん。年齢は1515歳、若く見えるがどうやら最年長らしい。『ベリー・ベリー・ハッピー』が合言葉で、Lunaticberryさんが『ベリー・ベリー』と言ったら、お客さんが『ハッピー』というのが決まり文句なのだそうだ。今日もステージを右に左に、ジャンプに回転、激しく動き回って歌ったと思ったら、しっとりとバラードを聴かせるなど、なかなか多彩なアイドルでもある。アニメ『アイドルマスター』をこよなく愛し、本日(2月25日)は、登場人物の『如月千早』さんの誕生日とのことで、『蒼い鳥』をしっとりと聴かせてくれた。

まさかの大トリ、独特なパフォーマンスで登場 wataru (with Lunaticberry)

最後に出演予定だったアーティストが急遽キャンセルになってしまったとのことでまさかの大トリになったwataruさん。『制御不能な地下アイドル』らしく今日も不気味なお面をかぶって会場からふらふらと登場、しばらくwataruさんらしいパフォーマンスが続く。これがなかなか素晴らしくて、お客さんを楽しませようという気持ちが伝わってくる。風邪をひいて喉がやばいとのことで、後半は、先ほど出演したLunaticberryさんとの競演に、久々のユニット『スターダスト☆ベリーパフェ』が復活した。まったく合わせてもいない初出しの曲を披露、ここでもまた『ぶっつけ本番』、今日のキーワードは最後まで生きていた。

最後は、セッションで大いに盛り上がる

最後は、1曲しか歌ってなかった涼城遥華さんの迫力ある歌声に続き、三真瑞千さん、wataruさん、そして最後は、『恋』を踊りながらの大合唱。いつもはないちょっとレアなステージを楽しめたのではないだろうか。

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